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人との付き合い方、価値観の違いについて

  • Posted by: エターナルボーテ
  • 2015年6月 7日 18:04
こんにちは。成瀬久美です。
なんだか真夏のように暑いと思ったら、梅雨入りかな?と思える雨が降りますね、、、。
寒暖の差が激しく、体調管理は大変ですが、緑が生い茂ってとても目に心地いい季節。
皆様、如何お過ごしでしょうか。

さて今月は、私は殆ど東京(そして日本)にいない生活をします。
よくよく考えてみると、昨年はインド、一昨年はバリ島、その更に前はスイス&フランスにいました。
どうも、私にとっての6月は、海外とのご縁がある月なのかもしれません。

でも本人はあまりバタバタしていると思わず、日々楽しんでおります。

実は最近、自分の好きな事がまた増えまして、それは・・・

毎朝、お庭の芝生を裸足で踏んでリフレッシュすること!

お庭の木々、花と挨拶しながら深呼吸して裸足で立つと・・・あら不思議。
なんだか身体が整う気持ちになって、毎日を爽やかに乗り切れそうな気がするんです。

もちろん、栄養や睡眠もたくさんとって、ですが!


・・・・さて前置きが長くなりましたが、今日は(も?)、ちょっと気になった事をお話したいと思います。


テーマは「人との付き合い方&価値観の違い」について、です。


私も有難い事に素晴らしい友人知人に恵まれ、日々学びと刺激を頂いていますが
沢山の知り合いがいるからこそ、"人との付き合い方"について考えさせられる瞬間があります。

特に昨今はインターネットというものがあり、
友人知人の名前検索をする方もだいぶ増えているのでは、と推察しますが
公人あるいは少数の一般の方の中には、決してプラスとは言えない内容の情報やニュースが
インターネット上で書かれてあり、それを目にする事があります。
中には、直接、私宛に「この人とお付き合いするのは止めた方が良い」と連絡が来る事もあります。

とても難しい問題です。

何をもって"普通"と呼んでいいかわかりませんが、
恐らくネガティブな情報を目にしたり、あるいは誰かから悪評を聞いたりした時には
自分に何か悪影響が来る前に、
対象となる方と縁を切る方の方が多い・・・のかもしれません。

・・・ただ自分の場合は、時として、それが出来ない事があります。

もちろん自分の周りに迷惑がかかることはしてはいけない、と思うので
そういう意味では、慎重にならなくてはと自身の行動に常に問いかける様にはしているのですが
(ゆえに距離を置かざるを得ないケースもありますが)
中には、本当に悪評たてられている人が誤解されているケースもあれば
良くない部分は良くない、と一部に関して私も指摘したくなる人でも、
単純にその人が持つ良い面、魅力が目に留まり、やはり絶縁はせずに関係を大事にしたいと思えてしまうケースもあるのです。
ちょっと違いますし、私の周りにはいませんが、冤罪事件を見ても、
つくづく「自分が信じる人を大切にしよう」と思うばかりです。
どんなことでも、話が大きくなり、多くの人が"信じる"ことが真実の情報と思われてしまいますから・・・

きっと性善説ではないですが、私の中に、
出逢った人を、ただ大切にしたいという気持ちがあるのかもしれません。

とはいえ、世の中はそんなに甘くないので
これが企業としてならどう判断するか、コミュニティとしてはどうすればよいのか、
家族への影響はあるかどうか、、、など考え、決して"善い部分もある"からと
何事も受け入れられる・・・とは、限りません。
そこが難しいなと思う次第です。

けれど最近、私からしたら、一部違和感を覚える暮らし方をしている人に
久しぶりに会う機会があり、
改めてこのテーマに想いを馳せてしまいました。

その人の言動は、時として私を怪訝な顔にさせ、
これはおかしい、と口にさせ、これだけはしないで、とお願いしたくなり(といっても私の自発的行為ですが)
ここは相容れない、と線引きしてしまう時もあるのですが。

それでも、どうしても、その方にある良い部分、優しさ、繊細さが必ず見え
実際にとても良くして頂く事も多く、
「なぜ心の奥底は純粋で良い人なのに、こんな言動を取ってしまうのか」と
思う瞬間が多々ありました。


そこで考えたのですが、それは

単純に

ーアウトプットの段階で何かがずれてしまっただけではないかー。

ということ。

でも、残念ながらその人は、どうもインターネット上や同業者の評判が宜しくありません。
それを「ねたみ」だけで片付けるには限界があり、事実、私から見ても
「時々口が悪く、態度/素行が悪くなってしまう(泣)」お方。
会う度に必ず「それは、お言葉が良くないのでは」等と私も言ってしまいます。

自分の専門分野じゃない部分での批判が書かれている場合は、
内容に関して私はとやかく言えませんが・・・
肩書き/所得関係なく、単純に本人の行動が火種であろうと納得してしまう事だってあります。
(一方、噂が本当に「ねたみ」のケースもあるため、益々インターネットはややこしいのですが。)

それでも、やっぱり、この人は根っから悪人じゃない、
と自分が思う場合は、対話をしてみよう、と思えるのです。

つまり私の人付き合いのスタンスとして

「当事者じゃなきゃ分からない事ばかりである」

という考えがあり、それゆえに、の行動かもしれません。

実際に、意見の相違あっても、また距離感も様々ですが、「この人はお友達」と言える人はいます。
そしてきっと、違和感を覚える事があれば
「なぜ、あなたは、そうするのですか」という質問を当の本人に投げ続けると思います。
それが対話だと思うのです。
都合の良い場所だけ抜き取って、ではなく、向き合うことを恐れない事が大切なのではないでしょうか。

私の生き方に関しても、反応は様々です。
そのままそっくり受け入れて下さる人もいれば
個人のものさしで一方的に物言いをされる人、思い込みで話を広げて見知らぬ場所で
私の噂をされる人、様々いらっしゃいます。

一方で、意外に?本当に深い深い付き合いの友人ほど、多くを他人に語らないという・・・。
不思議ですね。

そんな訳で私が人付き合いをするうえで、大切にしたいことは
価値観の違い、そして違和感があるなら、まずとことん本人と話すこと。
そして沈黙は金。

最終的に、全ては良きように運ばれ、良きようにあらわれていくものと、私は信じています。

ゴシップ好き、噂好き、情報ばかり集めたり提供したりしたがる人は
私も少々苦手ですが、上記に書いたような方は、意外に単なる表現の問題があるだけで
(あるいは自己保身が強すぎるだけで)偏見がなく許容範囲が広い方が多いので
まっすぐ、話しやすいと思って接しています。

企業体やネットワーク等といった大人の社交ルールで
引き裂かれてしまう人間関係も時としてあるのかもしれませんが、
いつだって、人の中核を見て接し続け
1人ずつとの関係性を大切にする人間でありたいものです。

少し難しいテーマですが、そんなことを徒然と思った6月でした。


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